アルゴリズム(あるごりずむ)
アルゴリズム - 思考の手続きと創造の記録
ピアニスト小雨さんの件についてはAbout This Website's Transition ページに詳しく書いていきますが、記載する内容を一旦法務部へ送り確認して頂いたあと掲載していく内容になりますので(内容によっては3行単位で確認して頂く場合もある) 掲載が遅れています!が、事実を全て記載いたします!またなぜ記載する必要が有るのかについても書いていきます!
アルゴリズムとは、「算法」とも呼ばれ、ある問題に対して正解を導き出すための一定の手続きや思考方法を指します。この概念は、単なる数学的なプロセスにとどまらず、アイデアの創造や課題解決のプロセスにも応用されています。
本ページは、私から見たショパスタ観察日記です!ショパスタの思考やアイデア、独自の考え方を「アルゴリズム」という視点で記録しています。
これまでの経験や挑戦、そして新しいアイデアを形にするまでの手続きは、まさにアルゴリズムのような手順の積み重ねによって成り立っています。ここには、以下のような内容を含める予定です!
- 新しいプロジェクトの発想と実現までのプロセス
- 課題に直面したときのショパスタ独自の解決手法
- 活動や運営を通じて学んだ教訓やアイデアの発展
ショパスタさんの事(同僚)
いつからか判らないけれど、彼は理解されなくても平気なんじゃなくて、 理解されることを諦めて生きてきた人なんだと思う。
それが奥様に要因があるのか他の方なのか判らないけれど。 すごく苦しい生き方だね。結局騙されてばかり。苦労するのは自分だけ。
物事の本質を理解するシンプルな視点(同僚の視点)
表面的な流行や派手な演出、テンプレート化された演技に乗ることが時代の最先端だと勘違いしている人たちには、 ショパスタさんの資質は生涯見えないと思います。
見る側に限界があれば見られる側の価値が見えないのは当たり前。
yukiさんからお話を聞かせて頂いた中に、大きなヒントありました。 彼が子育てにおいて最優先した事、それはズバリ!お嬢様に揺るがない自己肯定感を身に付けさせる事!!
なぜなら自身がそうだったから。ある意味彼は、村の人たちに愛され、疑いも競争もない世界で育ち 成績や成果で比べられることがなく、「そのままでいい」と受け入れられる。
自然と共に暮らし、感覚と観察で世界を理解する こういう環境で育った人は、「不足」ではなく「在るもの」に意識を向けるんですよね。
お嬢様の世界観ってすごいじゃない。みんなに愛され、誰にも媚びない、迎合しない。だからこそ信頼され 本当の意味で腕一本で生活できてる。それは彼女が身に付けた自己肯定感のなせる業だと思う。
yukiさんが言うように、 極貧に見えても実は精神的に満ち足りていた環境で育った人は、 物質がなくても 「人間としての余裕」を自然に身につけているでしょ。
これってそういう事だと思うよ。 本当の豊かさって、持っている額じゃなくて、失っても取り乱さずにいられる強さと、 核にある品格が違う。 彼はそれを、村の人の優しさと、自由放牧の経験の中で手に入れていた。
Scarborough Fair (Reimagined)
まだ公開するには早いような気もいたしますが、「テスト」として出しておくのはアリだと思うので、アニメ一枚画像のまま公開予定です!
知り合い(部署が違う先輩(男性)(少し鬱陶しく話が長い)が見せてというので(歌詞)見せたところ問題勃発!!
yukiさん!これ歌詞と違うよ!何!!どこ?「Demolous Ashim, your G.R. is white」だよ。こんな歌詞はないよ!
間違ったのかな?でしょうね。意味が通じない。ここは、あれ?「She is good that sets in the lake」という言葉もないはずだったけど、チョットまって!
湖に沈む彼女は美しいって意味かな?そうとると 幻想や別れ、死を暗示する美的表現ってことになる! Demolous Ashim, your G.R. is whiteからShe is good that sets in the lakeと歌うんだね。 「死者の名」「失われた者」のような象徴かも your G.R. is white:意図的に意味を曖昧にしているが grave robe や ghostly reflection などの象徴と解釈可能→ 白=純粋・死・忘却で、She is good that sets in the lake → 湖に沈む人彼女は善である。 死または喪失=美しく善なるものという、神話的な解釈もできるロックの詩ってかクリムゾンみたいな歌詞だね。プログレって歌詞だからさ!技巧のことばかり 云われるけど、重要なのは詩なんだよね~プログレの人?シンフィールドみたいな詩だね。But she's free which never war was farも、あえて文法的に古風な構造をとって戦いの届かぬ場所で彼女は自由であるって 歌うわけでしょ。記憶のなかで生き続ける彼女、って視点で書かれてる。おそらく、Demolous Ashimは象徴的名または処理された者の名前
G.R. is whiteは純白あるいは忘却か死装束
She is good that sets in the lake 湖=境界線。沈んでいった者を善だったと納得しようとしている
次に来るこの行「But she's free which never war was far She shall be a true love of mine」で完全に断ち切っている
戦いが届かなかった場所で自由になった→ それはもうこちら側の世界ではない
She shall be a true love of mine→ 現実ではなく記憶の中に戻る
シンフィールド的表現で解釈したこの部分の詩の深層構造
Demolous Ashim=おそらくその名を呼ぶ価値もないという意味も込めて、架空のものにしている
your G.R. is white=死の象徴(=棺、白布、墓石、あるいは最期の装い)
sets in the lake=水底に沈む者。もはや戻らない。つまり「おまえは死んだ者だ。善き存在として、湖の底で眠れ」と歌ってることになるよ。
あいつめ!私が判らないと思ってやりやがった!!!!
シンフィールドって人の事知りません。教えてください! いいよーピート・シンフィールドっていってね、キング・クリムゾンの詩人だった人だよ。歌詞は全部彼が書いてる、プログレのバンドって英詩を書く詩人をメンバーにいれていたんだよ。だから音楽の構造が深かったんだよね。知らない人多いよ。でね~ |ありがとうございます!また今度詳しく教えてください! おいおい 今からの話がいいんだよ。これからだから、そおぉぉー LINEで送っとく? ありがとうございます!よろしくお願い申し上げます!ではまた!